2010年06月14日

幻の別巻

私ども古本屋は組合主催の「日本の古本屋」という古書検索サイトに参加しております。

たとえば舒文堂河島書店の場合はその在庫およそ2万5千点の本を
「日本の古本屋」上に出品しています。

その「日本の古本屋」経由でお客様から次の物をご注文いただきました。

研究資料 日本古典文学 12冊
大曾根章介他編 明治書院 昭和58年刊
8,400円


これは全12巻のセット物で、もちろん絶版です。
この手の研究書のセットの値段は今となってはべらぼうに安いです。
1冊あたり千円もしません。

ようやく注文になったかと思いきや、ひとつ気になる事がお客様コメントとして添えてありました。

「別巻はついていますでしょうか?」

店の在庫を見ると12巻までしかなく、12巻目も別巻ではなく本巻のようです。
ということは、もしや別巻欠の不揃いセットだったのか!
と「あくしゃ」をうちましたが
気を取り直して調べてみることにしました。
お客様に正確な情報を伝えること、それがお客様のためでもあり、自分のためでもあります。


まず、本の書誌情報で分からない時は、やはり「日本の古本屋」で検索をかけます。
同業他社の情報はかなり有効です。
なぜならば、それを実際に手にして目にしている上での情報だからです。


検索すると、「研究資料 日本古典文学」は12冊揃や全12巻などとある。
うーむ、これはどうゆうことだろう、なぜお客様は別巻があるかと聞いたのか、
と不審に思い検索結果を「別巻」で絞り込んでみると
12冊(別巻・索引欠)などとしている書店があります。

ということはやはり別巻があるのではないか、
いやでも、多数の検索結果の中で「別巻とも13冊」なんてセットが売りにでているものがひとつもない、
これでは別巻の存在が半信半疑になってきました。


今度はより正確な情報を得るために国立国会図書館のサイトで書誌を検索してみます。
国立国会図書館は60年前より納本制度というものによって、国内で出版されたすべての本は国会図書館に5割引きで納入するように義務付けられています。
これは義務なので、大手の出版物はほぼすべて60年前のものから納まっているはずです。

そこで調べると、12巻までしか出てこない。
それで始めて、これは別巻はないのだ、と確信しました。

念のために明治書院のサイトでみても、やはり別巻の記載がありません。

これでうちの在庫は欠本があるわけではないことが証明され
堂々とお客様に報告しました。


しかし、戻ってきたのは食い下がるお客様からの返信メール。

「別巻は、12巻に索引等や文法等がついているものをそう呼んでいるようですが、どうでしょうか?」

どんな確信があってそうおっしゃっているのか、わかりませんでしたが
もう一度、在庫分の12巻目を見てみることに。

すると巻末に 第13回配本として(別)総索引・付時代別日本文学史 とあります。
しかし、これが記されている時点ではまだ出版されているわけではない。

ははあ、と思いましたが
念のため、明治書院に直接電話で尋ねました。

すると「別巻はでていない、また12巻目をあらためて出してもいない」とのこと。
おまけに「すでに何十年も前の本ですよね」とけげんな感じで言われました。


しかしながら、これで別巻は出版される予定であったが
断念され、未刊のままである、ということが確定しました。


ひるがえってみると「日本の古本屋」で12冊のものしか出てこないということは正しかったのです。
別巻は存在しないのだから。

中野三敏先生というかたがある講演で次の様なことをおっしゃってました。

そういうもの(古書目録)の必要性をなぜ考えたかと言いますと、古本屋さんの目録と言うのは「確実にその本があった」ということの証拠なんです。「あったことが間違いない」それは非常に大きな意味を我々にとっては持つわけであります。普通何か図書目録みたいなもので、例えばこういう人物についてこういう本を出しているというようなことが記録があったとしても、それは本当にその本が出版されたのかということになるともうひとつ疑問なわけです。すぐにでも目に入るような本であれば、それはもちろんそれがあると言うことが確実なわけですけれども、そうでない場合はそれが本当に世の中に出たものなのかどうなのかは分かりません。

昔の本には最後に蔵版目録、いまでも単行本の後ろのところに、同じ版元のそれに関連した本の名前が幾つか挙がっていますね。そういうことが実は江戸時代に享保を過ぎるころから当たり前のようになってきまして、大きな版元ですと10ページも20ページにもなるような自分のところの出版物目録を出しているものが結構あります。そういうものが我々には貴重な資料になるわけですが、ただそこには本当に出版されたものだけが書かれているわけではなくて、これから出版しますという本も入っているのです。そしてそれが本当に出版されたかどうかということは現物を見ない限りまず分からない。


まさにそのとおりだなあ、と思っているとお客さまからの返信がきました。
注文にしていいという、内容だとおもっていると

「見送ります」

とのこと。

今回は収穫があったようで無いご依頼でした。
  

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2010年06月06日

棟方志功と熊本 つづき

「流離抄板畫巻」のお話、だいぶ飛んでいました。
すいません。

何が書きたかったかというと
「流離抄板畫巻」は吉井勇の流離抄という詩集を棟方志功が彫ってまた違った趣の本にしたわけですが
これを先生がお求めになりたいとのことでした。
古書価では7・8千円の本です。

売る前に最後の棟方志功のあとがきを見ていると次のようなことが書いてありました。

吉井勇先生の詩といえば
「君にちかふ阿蘇のけむりのたゆるとも万葉集の歌ほろふとも」
というのを思い出す。

え?

っと驚き読み返しました。
この詩は、吉井勇直筆のものがうちに有るのです。
なるべく阿蘇とか熊本に関係するものは父が入手するようにしているからです。

これはいいことを知ったと思い、先生にもお話ししました。
これは熊本の近代文学館に買ってもらいたいですね、と。


そうするとなんと、後日先生が直接、館の方にお話しいただいたようで
またまた驚き、恐縮しました。

しかしながら、お話がまとまったかと淡い期待を持ちましたが
お金がないから買えないとのこと。

売価は18万円也、です。

まだ今も売れずに奥にかけてあります。
  

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2010年06月03日

つばめ文庫

またまた久しぶりの更新となってしまいました。
すいません。

先のブログの記事も続けなければいけないのに。

ちょっと、お知らせしたいことあります。


鹿児島に新しい古本屋ができました。

なんでも岡崎武志さんの「本屋になる!」を読んで古本屋になる決意をされたという方が店主です。





本処 つばめ文庫
〒890-0031 鹿児島市武岡1-23-7 サブセンター武岡
099-281-2729

旅をテーマに古本や紙物、レトログッズなどを扱ってらっしゃいます。
自分もちかじか行きたいところです。
  

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2010年04月18日

棟方志功と熊本

たいへん久しぶりの更新になってしました。
申し訳ありません。

東京の全連という年1回の市で鹿児島の本屋さんの先輩にお会いし
「ブログはどうですか」ということをたずねられました。

その時、ほったらかしにしているのを気恥ずかしく思ったので
これは、1回でもいいから更新しなくては、とふと思い立ったのです。

全連という市の裏話もまあ、あるのですが
内輪ウケになってしまいますので、最近の出来事を。



私が予備校に通っていたころ、現代国語という教科がありましたが
その担当の先生がとてもしゃべりが面白い人でした。

昨年よりその先生が頻繁に来店されるようになり
地元に関係するものをいろいろお求めになっていただいています。
先生は天草の方で、とくに天草に関する美術や文学に大変興味がおありのようです。

4月のはじめにもふとわざわざ天草からいらっしゃったので

「なにか今日はほかにご用事でもありましたか?」 と尋ねると

「これですよ」
と一枚のチラシを取り出したので納得しました。

それは熊本県立近代文学館でひらかれている「板画家:棟方志功と熊本」という展示のチラシでした。



このチラシに使われているのは棟方志功の本で「流離抄板畫巻」の中の1ページです。


(つづく)
  

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2009年02月07日

春のメール

こんばんは!おひさしぶりです。

ひさしく更新をストップしておりましたすいませんですうるうる

最近ドライアイと鼻炎の相乗効果で、パソコンの画面をみるのも辛くなってきました。なんとか目薬をさしたりして、日々パソコンに向かい続けています。


ほぼ仕事はパソコンに依存しているのですが
悪いことばかりでもありません。


昨日、お客様から注文品を送ってほしいとのメールをいただきましたが
その文中に


  熊本は雪が降るのですか。こちらはまだまだ銀世界です。

  一緒に春の香りも送って下さい。
  よろしくお願いいたします。


とありました。


東北の方です。
最初の一文は理解できたのですが、「春の香り」ってなんだろ、と一瞬思いました。

あわてて「春の香り」っていう本もいっしょに送れっていうことか
と勘違いして在庫を探したりしましたがガーン


そう、この一文は文字通り寒い東北に「春の香り」をできるならば送ってねというしゃれっ気なのです。

俳句に関連する本をご購入された方だったので
このような粋なメールをお送りただいたのでした。


風流の心得がない私はすぐに気付かず、
また下記のような、精一杯のお返事をしました。

  熊本もまれに雪が降ることはありますが
  つもることはほとんどありません。

  春の香とはいかないかもしれませんが
  南国の空気をお届けできれば幸いです。



きっと平安時代の人とかは毎日こんなやりとり(というかもっと難解な)
をしていたんだな、と思いました。

たまにはメールで季節を感じてみるのもいいかと思います。  

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2008年05月31日

古書画展レポート

こんばんは。
すっかり暑くなってしまいました。

引き続き鶴屋東館では古書市を行っておりますが
5月28日より書画を掛けて販売しております。













舒文堂河島書店と天野屋書店のものが交互に並んでおります。
郷土の書家・画家を中心としたものを展示しております。

なかにはお目が高いお客様が近藤樵仙の画をご覧になって、お買いになるかどうか気になられていたようでした。

【近藤樵仙】
日本画家。肥後生。名は静吾。画を杉谷雪樵に学ぶ。動物画に秀れた。昭和26年(1951)歿、85才
(思文閣HPより)

近藤樵仙は色彩にとんだ力のある画を残しています。

6月3日まで展示しております。
お暇ございましたら足をお運びください。


ちなみに6月1日明日までは同じフロアで東京の古銭堂さんが出展しておられます。









古いお金や切手というまた違ったジャンルですが
こちらもぜひお楽しみに。  

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2008年05月24日

鶴屋古書市レポート

こんにちは。
本日は雨も降り、なんだかジメジメしています。
6月が近づいてきました。


21日から始まった鶴屋古書市の様子をお伝えします。













いずれも初日の様子です。
たくさんの方にご来場いただけたようで、まことにありがとうございました。

舒文堂河島書店は割と安い300円とか500円の本を主に出しています。




まだまだ会期はございます。
5月28日からは、古書画展が開催されますので
改めてご来場お待ちしております。  

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2008年05月17日

初夏の古書市 鶴屋東館6F

こんにちは。

陽気が続いてます。
6月が来る前に5月を楽しみたいところです。


そんな5月の終わり 5月21日より6月3日まで
鶴屋東館6Fの特別催事場にて古書市が開かれます。





舒文堂河島書店も含めた6社が出展して共同開催します。

以下、出店一覧。

天野屋書店 http://www.kosho.ne.jp/~amanoya/
魁孔舎 http://we.magma.jp/~kaikou/
キララ文庫 http://kirarabunko.cool.ne.jp/
グエル書房 http://www008.upp.so-net.ne.jp/guel/
熊本出版文化会館
舒文堂河島書店 http://www2d.biglobe.ne.jp/~jobundou/

秋は毎年、鶴屋さんで古書市をやらせていただいておりました。
昨年から、夏にもやってほしいとのことで、秋とはちょっと違った品ぞろえで
お求めやすい価格の本をそろえております。


また今年は追加要請があり
「熊本を中心とした古書画展」を開催することになりました。
期間は古書市より1週間遅れての
5月28日から6月3日までの開催です。


御来場お待ちしております。
  

Posted by koreyoka at 14:04 Comments(2) TrackBack(0)
 

2008年05月10日

舒文堂とは

午前中は雨で、街中の人出もこころなしか少ないようです。

静かな土曜日もいいな、と思いますけれども。


本日は、舒文堂という屋号のお話です。





これは落合東郭という人の揮毫です。以下落合東郭先生についてネット上で知りえる情報を掲載してみます。

落合東郭 (慶応3・11・19-昭和17・1・9)
名は為誠。字は士応。別号・可窓夢読騒人。肥後熊本の人。堂号を燕帰草堂。元田永孚(東野)の外孫。第五高等学校で教鞭を執った時、長尾雨山。夏目漱石と同僚であった。詩は森槐南の指導を受けた。人品・詩品とも高く 『王漁洋』を宗として神韻縹渺・餘情豊かな詩風。当代屈指の名手と賞賛された。著書に「燕帰草堂詩鈔」五巻がある。


この方が、3代目店主豊太郎と交流があって、
うちが頼み込んでつけていただいたのが
舒文堂という屋号です。それまでは川口屋と号していたようです。


時は昭和十二年夏、すでに豊太郎は他界していましたが
亡き父の遺志を母からきいた4代目又生は、
東京から帰郷した落合先生に屋号をお願することになります。

すると数日して来店され
「君の店には昔から国の文化に貢献した学者文人等が
多く来ていたからこの舒文堂がいいと思う。
大いに国文を昌んにし国の文化を広めるように」
とおっしゃられたそうです。

この揮毫はその時お持ちいただいたものです。

佩文韻府中(はいぶんいんふちゅう)という漢詩の一節で

「舒文重国華」
文ヲ舒(の)ベテ国華ヲ重ンズ

という文句の頭の2字をいただいたものです。

舒はのばすという意味で

文化、文物を広め国華を大事にする
ということです。

国華とはつまり社会的なすばらい業績や成果のことであると思います。


ですからうちのキャッチコピーは
「書物文化の愉しみをひろげる店」
とさせていただいてます。


今も店内に先生の揮毫が掲げられていますので
御来店の際はぜひご覧になってください。
  

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2008年05月03日

黒き猫 序の舞 ほか

本日からいよいよ連休です。
ゴールデンウィークもあついくらいの陽気で人どおりも多いようです。

さて舒文堂河島書店の店頭のショーウィンドウのご紹介です。





                 菱田春草「黒き猫」 84,000円





                 上村松園「新蛍」 78,000円




                 上村松園「鼓の音」 78,000円




                 上村松園「序の舞」 売約済






いずれもシルクスクリーン等の複製です。
大きさも本物とはことなりますが、よく見栄えする有名な作品ばかりです。

お立ち寄りの際は、是非一目ご覧下さい。  

Posted by koreyoka at 17:43 Comments(0) TrackBack(0)
 

2008年04月27日

ピクニックあるいは回遊

ひさしぶりの更新です。

忙しさと個人的な事情でついつい更新ができず
今後はがんばって更新しなければ、と思いなおしております。


ところで現在、熊本市現代美術館にて「ピクニックあるいは回遊」という展覧会が行われています。

なんとも遊び心があふれる企画で
そこに参加される鈴木淳先生は街中のお店に作品をひとつづつおいて
それを見て回ってもらう、といった試みをされています。

舒文堂河島書店にもその依頼があり
現在ひとつ作品を置いております。









「知を持つ」という当店をイメージした作品のようです。
シュレダーされた紙片が、虫籠に詰まっています。


街中に来た時はどうぞ現在美術館に、そしてほかのお店にも回ってみてください。
おもしろいアート作品がふとしたところで見つかるかもしれません。  

Posted by koreyoka at 14:20 Comments(0) TrackBack(0)
 

2007年11月10日

小泉八雲 『怪談・奇談』

本日のおすすめする書籍は

小泉八雲 『怪談・奇談』


です。





本日は、小泉八雲旧亭にて、市民講座が開かれ
ラフカディオ・ハーンと木下順二先生との関係について、
中村青史先生がご講演されました。

講演の内容は、郷土の作家である木下順二先生が
五高時代から発表された論文を主に
小泉八雲と五高、また熊本に滞在していた時のことをすこしお話くださりました。
(もしそのことを詳しくお知りになりたい場合は『木下順二評論集1』(未来社刊)に収録されている「小泉八雲先生と五高」をお読みください)

お薦めする『怪談・奇談』は角川文庫で田代三千稔訳です。
八雲の著作の中でも怪談・奇談のなかから42編の短篇を収録しています。


ほぼ有名な作品は目にすることができ
たとえば「耳なし芳一」や「ろくろ首」「雪女」などですが
また、それも短い文章なのでちょっとした時間に読むのに最適な本です。
  

Posted by koreyoka at 16:40 Comments(0) TrackBack(0)
 

2007年11月02日

時計

本日は、またまた店舗についてのご紹介です。

お店の自動ドアの上あたりに時計があることをご存じでしょうか?






ちょっとしたことですが
おそらく知っている人は知っているし
別にわざわざこの時計を見なくてもなんということも無いのですが。

しかしながら、これを頼りにしていただいている方もいるとお聞きして
すこしはこの時計がお役に立てているようで、嬉しい限りです。

ある方は、通勤の最中に、ある方は、買い物の途中に。


街中には意外と、時間を確認できるところが少ないです。
コンビニに入るか、ビプレスまで行くか
もしくは舒文堂河島書店の時計をどうぞご覧になってください。

  

Posted by koreyoka at 20:57 Comments(0) TrackBack(0)
 

2007年11月01日

学問のすすめ

さて、それでは当店おすすめの書籍をご紹介したいと思います。

『学問のすすめ』 福澤諭吉 (画像は岩波文庫)







平成19年10月27日の熊本日日新聞には読書週間特集として
〈県内書店のおすすめ〉という記事があります。
そこで舒文堂河島書店もこの「学問のすすめ」を推薦しております。

熊日の趣旨としては中高生にすすめたい本ということでしたが
どの年齢層にも、また現代を生きる人にとっても
ひとつの考え方を教えてくれます。

文章はとても平易で、
しかも要所要所で例えを挙げ
時代背景などの細部はわからずとも、
その趣旨はおおよそ理解できるような感じです。


そして本書の志は高く、何かと不正や偽装が横行する今の世の中において
「役に立つ」ものであることは間違いありません。

  

Posted by koreyoka at 00:22 Comments(0) TrackBack(0)
 

2007年10月29日

お店の外観

リクエストにお答えして
軽く、お店の様子もお伝えします。


まずは正面から





こんな感じです。
街中に来た事がある人ならばなんとなく見たことあるかな
という感じだと思います。

そして看板。





うちは舒文堂という難しい漢字の屋号なのです。



そのすぐ下で軽くセールも実施中!





集英社の「現代日本美術全集(愛蔵普及版)」が各冊500円です。
バラ売りしてます!売れてます!


また続きは後ほど。
  

Posted by koreyoka at 13:27 Comments(2) TrackBack(0)
 

2007年10月27日

はじめまして!!

はじめまして。koreyokaと申します。

このブログでは、熊本は並木坂にあります
古書店「舒文堂河島書店」の情報をお届けします。

では、具体的にどんなことを伝えてくれるの?
といったら、お店にはいろんなジャンルの本があって
しかもいろいろな種類、たとえば岩波文庫などの文庫本から
和紙が使ってある和本、掛け軸までいろいろありますので、
うーん、なにから伝えていけばいいのやら、
というのが正直なところです。

きっと街中を通り過ぎる人も、見たことはあるけれども入ったことはないよ、とか
入ってみたけど、なにがなにやら・・・、
と、なってしまう人もいるだろうと思います。

だから、このブログでは、
無理に「舒文堂河島書店」のことをお伝えしようとは思いません。

まず、始めは一古書店として、また一人の読書者として
こんな本おもしろいんではないですか?
ということからお伝えしていこうと思います。

そして、もしこれは是非お知らせしたい!というような事
たとえば即売展やセールなどのお知らせですが
そんなことががでてきたら、ちょこちょこっとお伝えできればなと思います。
  

Posted by koreyoka at 22:31 Comments(2) TrackBack(0)
 
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