2007年11月10日

小泉八雲 『怪談・奇談』

本日のおすすめする書籍は

小泉八雲 『怪談・奇談』


です。





本日は、小泉八雲旧亭にて、市民講座が開かれ
ラフカディオ・ハーンと木下順二先生との関係について、
中村青史先生がご講演されました。

講演の内容は、郷土の作家である木下順二先生が
五高時代から発表された論文を主に
小泉八雲と五高、また熊本に滞在していた時のことをすこしお話くださりました。
(もしそのことを詳しくお知りになりたい場合は『木下順二評論集1』(未来社刊)に収録されている「小泉八雲先生と五高」をお読みください)

お薦めする『怪談・奇談』は角川文庫で田代三千稔訳です。
八雲の著作の中でも怪談・奇談のなかから42編の短篇を収録しています。


ほぼ有名な作品は目にすることができ
たとえば「耳なし芳一」や「ろくろ首」「雪女」などですが
また、それも短い文章なのでちょっとした時間に読むのに最適な本です。
  

Posted by koreyoka at 16:40 Comments(0) TrackBack(0)
 

2007年11月02日

時計

本日は、またまた店舗についてのご紹介です。

お店の自動ドアの上あたりに時計があることをご存じでしょうか?






ちょっとしたことですが
おそらく知っている人は知っているし
別にわざわざこの時計を見なくてもなんということも無いのですが。

しかしながら、これを頼りにしていただいている方もいるとお聞きして
すこしはこの時計がお役に立てているようで、嬉しい限りです。

ある方は、通勤の最中に、ある方は、買い物の途中に。


街中には意外と、時間を確認できるところが少ないです。
コンビニに入るか、ビプレスまで行くか
もしくは舒文堂河島書店の時計をどうぞご覧になってください。

  

Posted by koreyoka at 20:57 Comments(0) TrackBack(0)
 

2007年11月01日

学問のすすめ

さて、それでは当店おすすめの書籍をご紹介したいと思います。

『学問のすすめ』 福澤諭吉 (画像は岩波文庫)







平成19年10月27日の熊本日日新聞には読書週間特集として
〈県内書店のおすすめ〉という記事があります。
そこで舒文堂河島書店もこの「学問のすすめ」を推薦しております。

熊日の趣旨としては中高生にすすめたい本ということでしたが
どの年齢層にも、また現代を生きる人にとっても
ひとつの考え方を教えてくれます。

文章はとても平易で、
しかも要所要所で例えを挙げ
時代背景などの細部はわからずとも、
その趣旨はおおよそ理解できるような感じです。


そして本書の志は高く、何かと不正や偽装が横行する今の世の中において
「役に立つ」ものであることは間違いありません。

  

Posted by koreyoka at 00:22 Comments(0) TrackBack(0)
 
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